2017-07-04から1日間の記事一覧

すべての始まり

始まりはいつも、はるまき姉さん。 姉さん。いまどこで何をしているのだろう。 怖くて逃げだして、ごめんなさい。 想像よりも、素敵だったあなたを前に、僕は怖気ずいてしまったのだ。

勝ち負けとかではなく

勝ち負けとかではなく人は誰かに何かを届けたいだけなのかもしれない。 それが誰かでなければならないということはない。 誰かであればいいのだ。 とにかく誰かに、何かが伝われば、それできっと孤独は癒される。 なぜなら誰かには、届いたからだと思う。 そ…

女性が怖いと感じるひとつのきっかけ

それは中学時代の事で、僕はたまたま親戚の子と同学年でなんと同じクラスになってしまったことがあった。 彼女の方は、たぶんなんとも思っていないのかもしれないが ほんの少しだけ早く生まれている彼女は成長の遅い僕とは違っていつもずっと先に大人になっ…

恋愛とは無縁だというポーズをとることがカッコよさだと思えた時代

あの頃は、自分は女性を好きになったりなどしない、そんなものは求めてすらないというポーズを取ることが カッコよさだと思えた時代だった。 異性にラブレターを書くなどという事はカッコ悪すぎて友人らにはとても知られたくない秘密だと思っていた時代だっ…

心細い

どこかすごく遠いところから小さなサイレンの音が聞こえ、耳を澄ますと、 何か胸が急にヒヤッと冷たくなったような切ない寂しさを感じた。 街からほかの音がすべて消え、まるで誰もいなくなっているみたいに、置き去りにされたかのように、 孤独を感じた。 …

あの時、声をかけていればよかったのか

自分も、自分の気持ちを完全に押し殺して、たぶん相手にとっては迷惑だろうと思って 見て見ぬふりをしてしまっていた。 断られるのが、遠慮されるのが、怖かった。 でも、あの時は、きっとそうじゃなくて、素通りすることが間違いだったんだと思う。そうだよ…