すげえな

 三菱UFJフィナンシャル・グループは22日、米証券2位モルガン・スタンレー普通株10〜20%を取得すると発表した。20%を取得した場合、出資額は9000億円台に達し、モルガンの筆頭株主になる見通し。三菱UFJは少なくとも取締役1人をモルガンに派遣する。米金融不安の拡大でモルガンの株価は先週急落し、モルガンは資本増強策を迫られていた。米証券4位のリーマン・ブラザーズの破綻などを引き金とした米金融危機は邦銀も巻き込んだ再編に発展した。

 米金融不安が表面化した昨年夏以降、邦銀が米欧金融大手に出資するのは、米証券3位メリルリンチに対するみずほコーポレート銀行、英銀バークレイズに対する三井住友銀行に次ぐ。邦銀は米米低所得者向け高金利住宅ローン(サブプライムローン)関連の損失が米欧に比べて少なく、経営体力で比較的余裕を持っている。

 米国では証券5位のベア・スターンズが米銀大手のJPモルガン、証券3位のメリルリンチが米銀大手バンク・オブ・アメリカへの身売りを決めている。モルガンは米銀大手のワコビアとの合併交渉に入ったと報じられていた。


野村證券がリーマンを買うとか三菱UFJモルガンスタンレーを買うとか…
日本企業が外資に喰われるとかいう時代から、
日本企業が外資を喰らう時代へと移行したのか。