それってヤバイんじゃないか

自作自演集

自作自演集

「水死した彩香ちゃん(当時9)と同じしぐさで靴を脱ぐ豪憲君を見て、衝動的に殺意を覚え絞め殺した」


と接見した弁護士が明らかにしたそうであるが、
よく読むと意味が分からないところがある。


「彩香ちゃん」とダブったから殺した → 豪憲君に映っている「彩香ちゃん」を殺した。


という風に、分析することができてしまう。
この分析によると畠山鈴香容疑者(33)が彩香ちゃんに殺意を持っていたことが浮き彫りになってしまうのだ。
そんな発言を、弁護士が話してしまうのでは、これは完全に両方とも有罪になってしまう事件
ではないだろうか。


どうしてそれが意味が分からないのかというと、
普通だったらば、


豪憲君が「彩香ちゃん」とダブった → 豪憲君を「彩香ちゃん」の代わりに愛する。


となると思われるところが、「彩香ちゃん」に見えたから殺すというところに行くところが、
深層心理の深いところに何か殺意の動機が十分にあることを指し示している。
だから畠山鈴香容疑者が「彩香ちゃん」の件に関しても無罪とするなら上のステートメントの意味は矛盾するので、
両方の件について有罪で、残念ながら自作自演の人でしたという風に結論づけるしか意味が分かるような解釈をする余地はないように
みえてくる・・・。だが、本当にそうなのか?