Re: 消費って労働くさくね?

http://d.hatena.ne.jp/marco11/20061203

消費ってのも、労働の一種なんじゃねえかと思うね。

生産と消費って、基本的に同じことなんじゃないかなと。

で、俺は労働ってのは美徳でもなんでもないと思ってる。

よく働いたって、ちっとも偉くなんかないと思ってる。

がんばって働いたら、幸せが待ってるなんて、大嘘だしね。



労働、生産、消費っていうサイクルの一番不毛な落とし穴は

カネが基準になってしまうってことだと思う。富ってもっと多様なのに。



俺個人的には、すでに今この世にある道具を工夫して使えば

一生退屈しないですごせるだろうなって思う。こうやって人と対話だってできるし。

この世にはもう遊びきれないだけのおもちゃがある。Wiiなんかいらないw。



今までの時代って、確かにお金がないとできないことが多かった。

道具が未発達だったし、いちいちコストがかかったから。

でも、もうお金なんて使わなくても、富を得ることはたやすいよね。

知識を閉じこめてた堤防が決壊したから、家で勉強しほうだいじゃん。

で、いろんな人と知恵を出し合えて、データを送りあえてさ。

もうあんまりお金のこと考えずに、直接富を掴みに行ったほうが得な時代だと思うな。

よかったこの時代に生まれて。すげえ幸せ、現代最高w


鋭い!!
鋭すぎる分析だ。
こまかい説明はいらない。
直感的にこれは当たっているところがあると思える。
消費自体が自己目的化し、作業になっているという側面もあれば、
消費することによって生産する社会をささえるという労働をおこなっているという側面もある。
あるいは自分のためではなく誰かのために何かを買うとか、
周囲への見栄のために高級車を買うとか、そこには明らかに不必要な過剰さ、欲求を満たすことをさらに超えた
なにかがあると思う。それが労働だ。がんばって買う。自分のためではなく、がんばるために、誰かのために買う。