孤独な青年


容疑者、周囲への非難書き残す=「孤独な青年」暴発か−米乱射事件
4月18日8時1分配信 時事通信


 【ブラックスバーグ(米バージニア州)17日時事】米バージニア州西部の都市ブラックスバーグバージニア工科大学乱射事件で、韓国人の学生チョ・スンヒ容疑者(23)は孤独の中で周囲への不満を募らせ、そうした心のうっ屈から凶行に走った可能性が浮き彫りになってきた。
 シカゴ・トリビューン紙(電子版)が17日伝えたところでは、チョ容疑者は大学構内の寄宿舎の自室にメモを残しており、「金持ちの坊ちゃん」「道楽者」「いかさま師」などと周囲の学生らに対する非難の言葉が書き連ねてあった。また、複数の女性を付け回すストーカー行為があったほか、最近、寄宿舎の室内に火を付けるといった問題行動も起こしていた。また、ABCテレビによると、同容疑者は最初の犯行の後、いったん自室に戻り、そこで走り書きを残した。それには「僕をこうさせたのはお前だ」と書かれてあったという。チョ容疑者は最初の銃撃現場となった寄宿舎で殺害した若い女性に恋愛感情を持っていたとの情報があり、女性に対する屈折した感情が犯行の引き金となった可能性もある。 

最終更新:4月18日14時1分


彼の目的は一体なんだったのだろう。
彼は人を射殺して何を手に入れるつもりだったのだろう。
”寄宿舎で殺害した若い女性”に対する復讐がもっとも優先度の高い目的だったのだろうか?
そしてそれを終えた後、やぶれかぶれになって大勢を殺害したのだろうか?
彼はいろいろとマニフェストらしきものを演説したりしているが、
大学生を射殺するごときのことで、彼が批判する体制が変わることはありえない。
言っていることとやっていることの間にある微妙なズレの隙間に、本当の彼の姿が隠されている。