21時前後に寝て、5時半ぐらいまで寝ると調子よい

 21時前後に寝て、5時半ぐらいまで寝ると調子よい。
 8時間半睡眠。5時半から出かけるまでは、いろいろやる時間もある。
朝風呂に入ったり、文章を書いたり、というようなことである。色々振り返ってみて、夜遅くまで起きていても
その時間で何かを解消することはできないと言う結論に至った。それよりは睡眠時間を十分にとって、朝、スッキリした状態で
目を覚ますことの方が、有意義だと言う気がする。調子が良いと、楽しみだと思っていなかった事の中にも楽しみを見つける余裕がもてる。


 もともとこの習慣は、当時、毎日朝すぐに始まるミーティングで自分が抱えている箇条書きで一ページ以上になるタスクの優先順位の整理に
時間がかかっていて始めた習慣だったのだけど(夜はふて寝して朝、出社前に慌てて準備する)、そういうものがなくなったあとに
この習慣が有意義だということに気がつきはじめた。


 もちろん、自分も一日三時間睡眠をやっていた時期もあった。学生時代にvideonews.comを見ていて
宮台真司氏が官僚は一日三時間しか寝ていない、自分もそういう生活をしている、みたいなことを言っていたことに感化されてしまったわけである。
ナポレオンもそうだったような事を読んだ気がし、そういう体になろうとしたものだった。終電で帰って午前2時に寝て、午前5時に起きる
というようなことであった。しかしそうすると色々な面で無理が来る。週末も三時間で目が覚めてしまったりする。
楽しいはずのことも殺伐とした気持ちでやってしまうようになってしまう。しまいには忙しさよりも、欲求不満で眠れなくなっていくのだ。


 しかし大きな満足を得ようとして得られず、夜中遅くまでただ代わりの何かを探し求めていても、答えは見つからないわけである。
週末ももちろん待ち遠しいが、朝や昼や夜などの時間を、充実して過ごしてその日その日の中で解消して満足を得ることも大事なのかもしれない。