Anacondaを入れてXonshをインストールしてみる

 Xonsh公式のインストール手順では、condaパッケージマネージャーを使った導入方法が解説されている。

Windows Guide — xonsh 0.8.3 documentation

 

 condaを使えるようにしてXonshを入れるのが良さそう。まずAnacondaを導入してみた。

 

weblabo.oscasierra.net

 

 ちなみにAnacondaというのは、機械学習関連のPythonディストリビューションだそうである。ライブラリとバージョンを仮想化してくれたりもするのらしい。

 

qiita.com

 

 インストールは若干待たされる。

 

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 インストールが終わるとAnaconda Navigatorというのが使える。

 

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 仮想環境上に、任意のバージョンのPythonやRの環境を構築して、好きなライブラリを組み合わせられるようだ。Python 3.7でxonshtestという環境を作った。

 作成した環境(筆者の場合はxonshtest)の右▲をクリックすると、Terminalを起動できる。そこから起動すると、Python環境が立ち上がる。そこに、xonsh公式に記載の導入コマンドを入力する。

 インストールが完了すると、xonshコマンドでxonshが使える。

 

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 Anacondaのような仮想環境がない場合、Pythonのバージョンを変えるのは大変めんどうだ。TensorFlowだとかなんだとか、AI関係のライブラリを動かそうとしてPythonのバージョンを合わせようとすると、そのめんどくささに直面しやすいと思う。Anacondaはそこをすばらしく解決してくれるナイスなツールのようだ。xonshもいけてますね。